高血圧情報館

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血圧の変動

血圧は常に一定ではなく、血圧は変動します。リラックスしているときは血圧は低く、活動しているときやストレスがあるとき、食事の後や入浴の後でも血圧が高くなります。

1日でみると、寝ているときが一番血圧が低く、早朝よりも日中の血圧が高くなります。また暖かいときは血圧が低くなり、寒いときは血圧が高くなります。

血管が硬くなって弾力性を失った動脈硬化の状態では血圧の変動は大きくなります。血圧は㎜Hgという単位で表され、収縮期血圧と拡張期血圧の差が脈圧です。収縮期血圧は高齢になるにともない高くなる傾向にありますが、拡張期血圧はあまり変化しませんから、高齢になるにつれて脈圧は大きくなります。

血圧の変動の要因

  • 年齢:高齢になるほど血圧が上がります。
  • 性別:男性よりも女性の血圧は 5~10mmHg 低いです。
  • 気温:寒冷時に血圧が上がります。温暖時に血圧が下がります。
  • 食事:食後は上昇し、1時間ほどで元に戻ります。
  • 食塩:血圧を上げます。
  • 運動:一般的に運動をすると血圧は上がります。
  • 入浴:熱めのお湯は血圧を上昇させますが、適温では僅かに低下します。
  • 精神状態:緊張や感情の高ぶりなどによって血圧は上がります。
  • ストレス:ストレスの自律神経に対する影響で血圧の変動します。
  • タバコ:喫煙は血圧を上昇させます。
  • 飲酒:アルコールは適度であれば、血圧が下がります。

 - 血圧の基礎知識

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