高血圧情報館

高血圧の症状原因治療予防改善や合併症など高血圧症についての情報です

24時間血圧

日常生活下で24時間血圧計を装着して定時的に測定した血圧を24時間血圧といいます。血圧の日内変動は個人差が大きく、日中活動中の血圧や睡眠中の血圧など家庭血圧測定では難しい血圧の日内変動をABPMで調べることが可能になります。

1日の血圧の変動(日内変動)を把握することが可能なため、昼間と夜間の血圧変動が保たれているかどうかを判定できます。また、白衣高血圧や仮面高血圧の診断、降圧薬の効果の確認など、的確な治療方針を定めるうえで有用な血圧測定方法とされています。

24時間全ての平均で収縮期血圧が130mmHg以上か拡張期血圧が80mmHg以上が高血圧の目安になります。ABPM(自由行動下血圧測定)の測定方法では、血圧計の装着中は、血圧値と行動や自覚症状を対比させるために、行動記録表に記録します。

24時間血圧測定で分かる日内変動タイプ

夜間血圧と昼間の血圧と比較した場合に、夜間血圧が、

  • 下がるタイプ
  • 下がらないタイプ
  • 極端に下がるタイプ
  • 上がるタイプ

があります。

※ABPM:Ambulatory Blood Pressure Monitaering = 自由行動下血圧測定

 - 高血圧の基礎知識

PC用

PC用

  関連記事