高血圧情報館

高血圧の症状原因治療予防改善や合併症など高血圧症についての情報です

高血圧の診断と血圧測定

高血圧と診断する要になるのが血圧測定です。1日の中で血圧は変動しますし、血圧は精神的な影響を受けやすいので注意が必要です。高血圧の診断は少なくとも2回以上血圧測定の時期を変えて測った血圧値に基づいて行われます。

一度の血圧測定結果で高血圧の値を示してもすぐには高血圧症とは診断しません。診察室での血圧測定の問題は、たとえば白衣高血圧や仮面高血圧では必ずしも本来の血圧値を反映していないことです。
医師や看護士による血圧測定では本来の血圧より高くなるのが白衣高血圧です。普段は高血圧なのに診察室での血圧測定では正常値であるのが仮面高血圧です。仮面高血圧には職場高血圧・早朝高血圧・夜間高血圧などがあり、特に早朝高血圧には注意が必要といわれています。

そこで登場するのが、24時間血圧(ABPM:Ambulatory Blood Pressure Monitaering = 自由行動下血圧測定)や家庭血圧です。
家庭血圧計が普及しており、家庭でリラックスして測る血圧のほうが将来起こりうる脳卒中や心筋梗塞の予測に有用であるともいわれています。

 - 高血圧症の診断

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