高血圧情報館

高血圧の症状原因治療予防改善や合併症など高血圧症についての情報です

高血圧の基準値とリスク群

高血圧の診断基準として軽症・中等症・重症の血圧分類がされています。更に主要な危険因子・高血圧性臓器障害・心血管病の有無などにより、低リスク群・中等リスク群・高リスク群の3群に分類されています。
この分類を元に治療計画が立てられます。軽症高血圧であっても危険因子の内容によっては高リスク群に分類されることがありますから、軽症高血圧でも安心できません。

高血圧の軽症・中等症・重症のリスク群

 軽症:90-99/140-159mmHg

  • 低リスク群:血圧以外の危険要因としての危険因子がない
  • 中等リスク群:血圧以外の危険要因としてタバコ・高脂血症・肥満など1,2個の危険因子がある
  • 高リスク群:血圧以外の危険要因として糖尿病・臓器障害・心血管病など3個以上の危険因子がある

 中等症:100-109/160-179mmHg

  • 中等リスク群:血圧以外の危険要因としての危険因子がない。また、血圧以外の危険要因としてタバコ・高脂血症・肥満など1,2個の危険因子がある。
  • 高リスク群:血圧以外の危険要因として糖尿病・臓器障害・心血管病など3個以上の危険因子がある。

 重症: 110/180mmHg以上

血圧以外の危険要因としての危険因子の有無や種類に関係なく高リスク群に分類されます。

 - 高血圧症の診断

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