高血圧情報館

高血圧の症状原因治療予防改善や合併症など高血圧症についての情報です

家庭血圧測定の必要性

家庭血圧測定が必要な理由は、高血圧は症状がなくても危険な病気だからです。脳卒中・心筋梗塞・心不全・腎不全など生命予後に関わる心臓・腎臓・血管の障害(高血圧の合併症)がでて初めて高血圧の症状が出ることが多いのです。

高血圧かどうか不明ですか?健診で測定した血圧は正常血圧範囲の数値だからと安心していませんか?健診で血圧が高いと言われたけれど医師の指導や治療を受けないでいませんか?高血圧で治療を受けていますか?

「はい」と答えた全ての人に家庭血圧測定が必要と考えられます。高血圧かどうか不明な人の中に高血圧が潜んでいるかもしれません。健診では高血圧と診断される数値でない正常血圧値の範囲でも、仮面高血圧かもしれません。健診で血圧が高いと言われたけれど放置しているなら、白衣高血圧かもしれませんし、高血圧が進行し続けているかもしれません。高血圧で治療を受けているならば、適正に血圧コントロールがされているかを家庭血圧測定で確認でき、適正な治療を受けることを可能にします。

家庭血圧測定は健康管理に有効です。家庭用血圧計はそれほど高価ではありませんから、もし自宅にないならばちょっと考えてみてはいかがでしょう。家庭で測定した血圧を家庭血圧と呼びますが、家庭血圧が135/85mmHgを越えているならば高血圧を治療する必要性があります。病院で受診することをおすすめします。

 - 家庭血圧測定のすすめ

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